
こども・子育て支援パッケージ実施中!
第2子以降の保育料が無料
子ども医療費助成で安心
子育て支援センターで子育てをサポート
階層区分に関わらず
第2子以降の保育料が無料!
子育て世帯の経済的負担を軽減するため、岩沼市では第1子の年齢や、保護者の所得に関わらず、第2子以降のお子様の保育料がかかりません。
児童クラブでの弁当配送!
夏休みなどの長期休業期間中、放課後児童クラブに通う児童の保護者の弁当作り負担を軽減するため、希望者にお弁当を配送します。
生後3か月から満1歳まで
毎月1回おむつ等を無償でお届け!
子育て世帯の経済的負担や育児不安を軽減するため、乳児を育てる家庭へ毎月1回おむつ等の育児用品をみまもり支援員が宅配する、おむつ“あんしん”お届け隊事業を実施しています(令和7年10月開始)。宅配時には、子育てに関する心配やお悩みを相談できます。
18歳までの全ての子どもに
医療費助成制度
岩沼市では18歳までの全ての子どもの医療費を助成しています。
かぜや歯医者さんの治療など、医療費の助成があるから安心して暮らせます。
それぞれ特徴のある子育て支援センターがサポート
“歩いて通える“をコンセプトに、子育て支援センターをすべての小学校区に設置しています。子どもの遊び場、子育ての相談の場、親同士の交流の場として利用できます。転入してきた親子を対象に、子育て関連施設やカフェなどの紹介を行い、親同士の交流を図る「welcomeサロン」も開催しています。

小中学校ではICT教育が充実。
すべての学校が自校給食でおいしく食育
まなびiスクール構想
「まなびiスクール構想」では「協働的に未来を創造する児童生徒を育む」ことを目指します。あらゆる場所でインターネットを介したテクノロジーに支えられている日常を生きる子供たちは、今後、テクノロジーを文房具の一つとして活用し、学んでいきます。岩沼市では、ICTを活用して人々と様々な課題を解決する能力、その素地を養う学校の実現を目指していきます。
自校給食でおいしく食育
市内小中学校の給食はすべて、各校にある給食室で作っています。各校の栄養士が工夫した、出来立てのおいしい給食が食べれられ、自分たちで育てた野菜を作った給食を提供するなど、食育に取り組んでいます。

自然を感じる運動施設
グリーンピア岩沼
岩沼市内中心部から車で約13分
スポーツのほか里山散策やバーベキューをお楽しみいただけます
市内には近くに自然を感じることができる都市公園も整備されています
子育て世代にうれしい、複数の大型公園
市内には、グリーンピア岩沼、朝日山公園、岩沼海浜緑地公園など自然豊かな公園が充実しており、子ども達がのびのびと身体を動かして遊べます。
いわぬまひつじ村
"ひつじとのふれあい"、"えさやり体験"はもちろん、"野菜の収穫体験"や"羊毛を使った体験"、"季節に合わせた無料で楽しめるアクティビティ"などもり沢山です。 毎週末『ひつじ村の市』などのイベントも実施中です。

学校だけではなく市民の学びの場も充実
市民図書館
岩沼駅近くの「まちなか図書館」として2011年に開館し、2024年に来館者200万人を達成しました。約20万点の資料があり、どなたでもご利用いただけます。
定期的に絵本の読み聞かせや手遊び、紙芝居やパネルシアターなどの「おはなし会」を開催しています。また、お子さんとゆっくり過ごせる「よみきかせコーナー」の近くには子ども用トイレと授乳室もあります。
復興のシンボル「千年希望の丘」
東日本大震災の津波により人が住めなくなった土地を活用し、市の沿岸約10kmにわたって6つの公園と園路が整備されています。 大津波の痕跡や被災者の想いを後世に伝え、さらに集落跡地などの遺構の保存による震災の記憶や教訓を国内外に発信するメモリアル公園と防災教育の場として活用されています。
