第2子以降の保育料が無料※令和6年度開始
子ども医療費助成で安心
子育て支援センターで子育てをサポート
階層区分に関わらず
第2子以降の保育料が無料!
子育て世帯の経済的負担を軽減するため、岩沼市では階層区分に関わらず、第2子以降のお子様の保育料がかかりません。
18歳までの全ての子どもに
医療費助成制度
岩沼市では18歳までの全ての子どもの医療費を助成しています。
かぜや歯医者さんの治療など、医療費の助成があるから安心して暮らせます。
それぞれ特徴のある子育て支援センター
岩沼市内には、各小学校区に子育て支援センターがあり、楽しい子育てを応援しています!
それぞれの子育て支援センターが季節に合わせてイベントを用意して皆様の利用をお待ちしています。 転入してきた親子を対象とした子育て関連施設やカフェなどの紹介を行い、親同士の交流を図る「welcomeサロン」も開催
小中学校ではICT教育が充実。
すべての学校が自校給食でおいしく食育
まなびiスクール構想
「まなびiスクール構想」では「協働的に未来を創造する児童生徒を育む」ことを目指します。あらゆる場所でインターネットを介したテクノロジーに支えられている日常を生きる子供たちは,今後,テクノロジーを文房具の一つとして活用し,学んでいきます。岩沼市では,ICTを活用して人々と様々な課題を解決する能力,その素地を養う学校の実現を目指していきます。
自校給食でおいしく食育
岩沼市の小中学校の自校給食率は100%。できたての美味しい給食が食べられるのはもちろん、自分たちで育てた野菜を使った給食をつくる食育教育の取り組みなども行われています。
自然を感じる運動施設、公園
グリーンピア岩沼
岩沼市内中心部から車で約13分
スポーツのほか里山散策やバーベキューをお楽しみいただけます
市内には近くに自然を感じることができる都市公園も整備されています
いわぬまひつじ村
"ひつじとのふれあい"、"えさやり体験"はもちろん、"野菜の収穫体験"や"羊毛を使った体験"、"季節に合わせた無料で楽しめるアクティビティ"などもり沢山です。 毎週末『ひつじ村の市』などのイベントも実施中です。
学校だけではなく市民の学びの場も充実
市民図書館
市民1人あたりの蔵書冊数4.57冊(全国平均3.25冊、県内平均2.50) ※2021年3月末現在
岩沼駅近くの「まちなか図書館」として2016年開館、令和3年度末で入館数170万人を突破しました。
復興のシンボル「千年希望の丘」
東日本大震災の津波により人が住めなくなった土地を活用し、市の沿岸約10kmにわたって6つの公園と園路が整備されています。 大津波の痕跡や被災者の想いを後世に伝え、さらに集落跡地などの遺構の保存による震災の記憶や教訓を国内外に発信するメモリアル公園と防災教育の場として活用されています。